未来のぼくにハガキいちまい書いてみよう。 顔も知らぬあなたにひとつぶ言葉を送ってみよう。 まだ見ぬぼくらの子供になにかを残そう。
あれ、ぼくはなにをしてるんだろう。 寝ぼけた頭で考えてみる。
あれ、ぼくはどこにいるんだろう。 目をこすりながら見わしてみる。
クラクラいたむ頭のスミで、 なんとなく気づいたのは、
まだ、夢の中だってこと。